あらすじ

目が覚めたら、僕は死体扱いだった。 足首には木札。 場所は遺品整理屋の奥。 隣には本物の死体。 そして、事件はもう終わったことにされかけていた。 剣は使えない。 魔術も使えない。 神の加護もない。 あるのは、観察と記録と、雑な結論を疑う癖だけ。 この街には、事件が多すぎる。 しかも、結論が早すぎる。 僕は魔術師ではない。 勇者でもない。 ただの、身元不明の自称探偵だ。 だから、見えるものから始める。

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カクヨム
カクヨム2026/06/17
  • 現在の作品死体札から始まる異世界探偵 〜剣も魔術もない僕は観察だけでどうにかする〜