あらすじ
※これは、ミドラディアス本編の第80話~84話の時系列にて起きていた、エルグランド側での物語。
魔族復活の余波は、アルファードだけでなく魔術大国エルグランドにも迫っていた。闇の騎士ベイオスはすでに失われ、風のティアナと光のマイアも不在。
完全ではない六属性の魔騎士隊は、女王アーシェラの指揮のもと、王都と民を守るため急ぎ防衛布陣を敷く。炎、氷、水、地、雷、木。それぞれの力を駆使して魔族軍を迎え撃つ隊長たちだったが、戦況は次第に激しさを増していく。
欠けた戦力、積み重なる疲労、押し寄せる絶望。それでも彼らは退かない。エルグランドを守るため、魔騎士隊と女王アーシェラが総力を尽くす、もう一つの防衛戦が幕を開ける。