あらすじ
世界には七つの神器――レガリアが存在する。
蒼空、星記、永刻、深淵、天耀、霜華、終焉。
それぞれが世界を支える特別な力を宿していた。
辺境の村で暮らす白髪の少年アークは、ある日『蒼空のレガリア』に選ばれる。
突然始まった旅の中で出会う仲間たち。
星を視る少女セレス。
時を駆ける少年フィン。
千年前を知る英雄たち。
そして、不思議な少女アイリス。
やがてアークたちは、世界を滅ぼす存在『ネフィリム』と、世界の裏側に隠された神々の真実へ辿り着く。
敵を倒せば終わる。
そんな単純な物語ではなかった。
失われた願い。
忘れられた神。
救われなかった者たち。
世界の命運を懸けた戦いの果てに、アークが選んだ答えとは――。
これは、少年たちが世界の果てを目指す王道ファンタジー。