あらすじ
ある日突然、全校生徒400人は体育館に集められた。
そこに現れたのは、正体不明の“仮面の運営”。
告げられたルールはたった一つ。
――生き残れ。
宮城県内10校、総勢4000人。
その中で最後まで生き残れるのは、わずか40人。
敗者には「即時失格(=死)」が与えられる。
脱出不可能。
外部連絡不可。
教師も消えた世界で、彼らは理解する。
これは冗談でも、ドッキリでもない。
本物の“選別”だと。
普通の高校生・佐藤颯汰は、 親友、幼馴染、仲間たちと共にこの地獄へ放り込まれる。
しかしゲームが進むにつれ、 友情は崩れ、正義は歪み、 「誰を犠牲にするか」が日常になる。
生き残るために信じるか。
生きるために裏切るか。
そして彼らはまだ知らない。
このゲームは宮城だけでは終わらない。
――これは、47都道府県へ続く“選別計画”の序章に過ぎない。