あらすじ
帝都1945
終戦直後の帝都で、気功術の達人である憲兵〝有木希戮《ありき きりく》〟は密命を受ける
「現人神を殺すのだ……!」
神を自称する詐欺師がはびこり、人々を惑わしているというのである
勅命を遂行する彼だったが、なんと詐欺師の正体は本当に神
あっさりと返り討ちに遭ってしまう
そうして気がつけば、見覚えのない世界が眼前に広がっていた
機械と建築物の積み重ねでできあがった、巨大な構造体
何処までも続く世界の中で、彼はふと自覚する
──自分が、幼女になってしまっていることに!
かくして、下された勅命を果たすため、異世界でも神を誅戮する決意を固めた憲兵幼女
彼女は赤き装甲を身にまとい、魔女を自称する相棒と
五十六億七千キロメートルを走破する旅路をはじめるのだった
「生きて、喰って、神を殺せ」
「食べて生き続けることだけが、神への叛逆」
異世界SFアクション、ここに開幕──!
※この小説には犯罪行為や残酷な描写が存在します。ですがそれは、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。よい子は真似しないで、悪い子も真似しないでください。
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