あらすじ

ごく普通の高校生だった鵺箱 逢維(ぬえばこ あい)は、不慮の事故で命を落とした。 ――気づけば、怪異や超常存在を確保・収容・保護する『SCP財団』の低級職員として転生していた。しかもこの世界、鵺箱が前世のネット知識で知っているSCP財団とは何かが違う。なんと、SCPたちが「美少女(女体化)」の姿で収容されている異常な世界線だったのだ。転生特典として、あらゆる精神汚染や現実改変を無効化する【異常耐性】を手に入れた鵺箱。財団の冷徹な実験や監禁に怯え、荒れ狂うSCPの少女たち。精神汚染や状態異常が効かないのをいいことに、優しく接しすぎてしまった結果、気づけば… SCP-682(不死身の爬虫類):「逢維を傷つける人類なんて、私がいまここで絶滅させてあげる!」と息巻く、独占欲の塊なヤンデレ銀髪美少女に。 SCP-049(ペスト医師):衣服(黒いガウン)の上からでも伝わる鵺箱の健康な温もりに脳を焼かれ、「逢維、君のすべてを診察(と言う名のおさわり)させておくれ…」と妖艶に迫る美女に。 -173(彫刻):「見て…やっぱり見ないで…」鵺箱が目を離した一瞬で背後に回り込み、首を折るのではなく「ぎゅっ」と全力で抱きついてくる、視線(彼女にとっては愛)を求め続ける照れ屋なオレンジ髪美少女に。 そんな感じで無意識にどんどんSCPを依存させていく鵺箱は無事生き抜けるのだろうか…! ※本作品はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 3.0 (CC BY-SA 3.0) ライセンスの下で公開されています。

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カクヨム
カクヨム2026/06/16
  • 現在の作品可愛いSCPがいる世界に転生した〜職員になったけど休暇を取る度に収容所が破壊されている件について〜