あらすじ

男は、争いのない優しい大空を好く、帝国陸軍の戦闘機乗りだった。  その技量は凄まじく、漆黒に塗られた一式戦闘機“隼”を己の手足のように駆り、仲間には尊敬され、敵には心底恐れられた。  男は1945年8月某日に未帰還となり、二度と仲間の前に現れなかった。仲間には、とにかく勇敢に戦い、そして散ったとだけ伝えられた。 ……しかし、男は生きていた。  生きて、異世界の大空を。片翼で飛んでいた。

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カクヨム
カクヨム2026/06/16
  • 現在の作品異世界実戦審査録〜元和菓子職人見習いの陸軍准尉、金星換装型一式戦闘機と共に異世界の大空を舞う〜