あらすじ
足の速いうさぎと、歩みの遅いかめが競走することになった。
うさぎは圧倒的な速さで先へ進み、余裕を見せて木陰で眠る。
一方、かめは一歩ずつ、決して止まらずに進み続ける。
やがてかめは眠るうさぎを追い抜き、ついにゴールまであと一歩のところまでたどり着く。
森の動物たちは息をのみ、誰もが思った。
努力が才能を超える瞬間が来たのだと。
その時、うさぎが目を開けた。
「……今だな」
そして、青いトゲトゲした甲羅を投げた。
努力をゴール直前で爆破するうさぎ。
キラーで反撃するかめ。
教育上かなりアイテム管理が悪い、童話パロディ。