あらすじ
☆カドコミ漫画原作コンテストに応募する作品のため、脚本形式になっております。漫画を読んでいる感覚でお楽しみくださいね。
「君の魂を極上の味に仕上げるため、私が完璧に管理(プロデュース)してやりましょう」
毎日勉強漬けで限界突破寸前の優等生JK・白石紬(しらいし つむぎ)。誰も自分の努力に気づいてくれない絶望の夜、深夜24時の自習室に現れたのは、フチなし眼鏡のインテリ悪魔・千夜司(ちや つかさ)だった。
彼の目的は、紬の魂を極上の状態に育て上げてから刈り取ること。……のはずが、司が差し出すのは、とろけるような深夜の背徳の夜食(焼きたてのメロンパンに、ジューシーなハニーマスタードチキン……!?)。
口うるさくて過保護なエリート悪魔と、胃袋を掴まれた限界JKの、甘くて危険なお世話焼き日常ラブコメ、ここに開幕!
◆ 千夜 司(ちや つかさ) / インテリ悪魔
外見: 20代前半ほどの容姿。フチなし眼鏡に、隙のない三つ揃えの高級スーツ(スリーピース)を着こなす冷徹な美男子。感情が高ぶると瞳が琥珀色(アンバー)に輝き、背後に巨大な黒い翼が現れる。
性格: 地獄のエリート監査官。冷酷で論理的、かつ超のつく健康・栄養オタク。紬の魂を美味しくするために夜食を振る舞うが、あまりにも彼女が不憫で健健気なため、無自覚にただの「過保護なスパダリ」と化している。ウブなところがあり、紬からのストレートな好意には弱い。
◆ 白石 紬(しらいし つむぎ) / 限界突破JK
外見: 黒髪ロングの清純派美少女。元々は疲れ果ててボロボロだったが、司の夜食と管理によって肌も髪もツヤツヤになり、制服の上からでもわかる抜群のプロポーション(※隠れ巨乳)が引き立つようになる。
性格: 周囲の期待に応えようと自分を追い詰めていた優等生。司の過保護なお世話によって、本来の子供らしくて愛嬌のある表情を取り戻していく。第4話では、自分を救ってくれた司を守るために「純白の魂」を覚醒させる強さを持つ。