あらすじ
◇伯爵家の当主である夫が愛人と共に平民街で破落戸に殺され未亡人となったセレーナは、夫が存命中から修道院へ入ることを願っていた。彼女は愛を待つことに疲れ果てていた。葬儀の夜、亡き夫バーナードの肖像画が飾られた客間にいたセレーナを訪ねたのは美貌の義弟・ランベルトであった。彼はセレーナが修道院行きを画策していることを知る唯一の人物だ。「残念だが、義姉さんは修道院には行けなくなった。あんたは俺の妻になる」秘密を共有する仲間だと思っていた男はセレーナを妻に望み、喪服に身を包んだ彼女は義弟の逞しい腕の中に囚われるのだった。※アルファポリスさんに投稿済みのお話からハレンチなシーンをカットしたお話です。