あらすじ

ある日、神崎修司と幼なじみの来女木杏奈は、下校中に突然の光に包まれ姿を消した。 気づけば二人がいたのは、人も国もない、ただ光だけが広がる神域だった。 そこで待っていたのは、無数の世界を見守る女神・アルテイシス。彼女は静かに告げる。シャングリラ大陸のローディス王国、第四王女・アリス・フィン・ローディスが、禁術を用いて異世界から人間を呼び込もうとした結果、二人が巻き込まれてしまったのだと。 本来であれば、二人はそのままローディス王国の地下室に現れるはずだった。だがアルテイシスはそれを横から奪う形で、二人を一度神域へ招いた。神が下界に直接干渉することは禁忌であり、これが最初で最後の介入だと彼女は告げる。 元の世界に戻る方法は、今のところない。 シャングリラ大陸についての説明を受けた二人は、剣と魔法、そして人族・エルフ・ドワーフ・獣人など多種多様な種族が暮らす異世界へと送り出される。 待っているのは、人族至上主義の超軍事国家セビリア帝国、冒険者ギルドを統べる聖国マーレリア、そして二人を(意図せず)呼び寄せたローディス王国。 平凡な高校生だったはずの修司と杏奈は、見知らぬ世界で新たな人生を歩み始める。

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小説を読もう2026/06/15
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