あらすじ

初夏の夕暮れを舞台に、五七五と七七を交互に重ねた半歌仙風の連句です。 雨上がりの石に残る空の色から始まり、草の匂い、子供らの声、夕餉の灯り、蛍の庭へと景色が移ろっていきます。 やがて言葉の少ない出逢いが訪れ、最後は肩を寄せて夏の大輪を待つ場面へ。 式目は厳密ではありませんが、季節と時間、生活の気配、そして恋のはじまりをひとつの流れとしてまとめました。 暇つぶしに始めたものですが、思ったよりも形になったので、現在は一巻分としてまとめています。今後、同じ形式で増やすかもしれません。 よろしければ、しばし初夏の夕べにお付き合いください。

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カクヨム
カクヨム2026/06/15
  • 現在の作品夏夕連歌