あらすじ
高校生のユウマは、ある日突然、不思議な羅針盤と共に異世界へと召喚される。
右も左も分からない異世界で出会った女剣士セリアに助けられたユウマは、自身が持つ羅針盤に特別な力が宿っていることを知る。
その力は、未来を見通すものでも、圧倒的な力で敵を倒すものでもない。
ただ――「進むべき道」を示す力。
迷い、悩み、それでも選び続けることで、羅針盤は新たな道を示していく。
やがてユウマは、世界各地で起こる異変や魔物の暴走、その裏で暗躍する謎の存在に巻き込まれていく。
なぜ自分は異世界へ呼ばれたのか。
羅針盤は何を導こうとしているのか。
そして、その先に待つ世界の真実とは――。
これは、一人の少年が仲間たちと共に旅をしながら、自らの運命を切り開いていく異世界ファンタジー。
選択の先に未来がある。
羅針盤が示す道の先で、少年は世界の命運と向き合うことになる。