あらすじ
時は動乱続く南北朝時代。
ここ、瀬戸内海の芸予諸島に『海賊大将』と呼ばれる男がいた。
その名を『村上の三郎義弘』という。
泣く子もだまる「鬼」との異名すら持ち、去る元弘の乱では北条の水軍を破るなどの軍功を残す伝説の武将。
後世において、かの有名な村上水軍の祖との説もある豪快な男である。
そんな義弘にも、実は家族に煩悩だった一面があるとかないとか。
そして、そんな彼が掌中の珠のように愛してやまない娘が恋をしたのはなんと、龍神であったのだった。
○完全な創作となります。ジャンルを迷いましたが歴史と致しました。
○時代考証の一部と検証の一部で、AI回答を参考にしております。時間がなくて裏付けが取れておりませんので間違いがありましたら、誠に申し訳ありません。
○じゆうに文庫小説大賞の応募作品により、期日が本日で間に合いましたので、7万字(完結)を一気出しします。すみません。