あらすじ
あの日、鐘が鳴った。
マナが鳴らしてくれた、あの鐘が。
処刑を免れたルナは平民として新たな日々を歩み始める。だがマナの行方はわからないまま、時だけが過ぎていった。
そしてある日、ルナの耳に届いた一つの噂。
───あの塔の上で、女の子が死んでいた。
薄々感じていた。見つからないのは逃げ延びたからだと、ただそう信じたかっただけだと。
これはマナに置いていかれたルナが、マナの死と向き合い、前へ踏み出すまでの物語。
※本作は「あの鐘が鳴るころに…」の続編です。先に1作目をお読みになることをお勧めします。
※主題歌はYouTubeにてお聴きいただけます。
https://youtu.be/Et40alnuwO8