あらすじ
小学から続く幼なじみの無愛想なポーカーフェイスとソウルメイトなツッコミ師とアグレッシブな話術師と好奇心旺盛なムードメーカーの凸凹四人組
大学一年の夏休みに入る二週間前のこと
「夏休みもそろそろ二週間に迫ったし、今年も旅行どっか行こうぜ❗」
「うん行く行く❗」
「……嫌。」
「毎回のことだけどお前、金あるのか?」
「あっ……俺との友情の為に金貸して下さい❗」
「えーどうしよっかなぁ……なんつってお断りだぁーい❗」
「……嫌。」
「はぁ日雇いでもしてから出直してこい❗」
「…ですよねぇ……」
夏休み前日
ひょんなことから高校の後輩だったマコトに「僕の替わりに企画した心霊ツアーに四人で参加して欲しい」と頼まれた四人はこうして桜陽島で行われる心霊ツアーに参加することになった
その島は中国地方最大の最先端レジャー施設が揃った魅惑的で開放感のあるリゾートの地として割と人気がある島だった
一見、心霊とは無縁そうに見えるその島にも噂があった
あの世とこの世の境がなく常に繋がっている島
別名
“冥生島”
と呼ばれていた
トラブルが起こる所に必ず凸凹四人組アリ❗