あらすじ
『ユメミ通り』。
ーー形ないものに価値がある、夢みたいな通り。
その通りにある古本屋は、人の『記憶』を買ってくれる古本屋だ。
『記憶』という形ないものにこそ、価値がある。
そういう、古本屋。
そして今日もまた、『記憶』を買ってもらうために、少年が扉のベルを鳴らした。
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