あらすじ

ある日、僕の下駄箱に奇妙な木箱が入っていた。 中にあったのは、目のないサイコロのような木の道具。 添えられた紙には、こう書かれていた。 「この道具は、記憶を一つ失う代わりに、人の願いを一つ叶える」 いじめに疲れ、自分の人生に失って困る記憶などないと思っていた僕は、その道具を「交換器」と呼び、願いをかける。 最初の願いは、ガールフレンドがほしい、という幼いものだった。

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カクヨム
カクヨム2026/06/14
  • 現在の作品願いを叶えるたび、君を忘れていく