あらすじ
「魔法の国なのに現実世界?!聞いたことねぇよこんな設定!」
母を殺した罪悪感から逃げ続け、酒と薬に溺れた末死んだはずの17歳の少年・流伊。
目を覚ますと、そこは魔法が使われる監獄だった。
「貴様の名は今日から「ランデル」だ」
流伊は最後の家(ラストハウス)へ連れて行かれる。
そこには、「異種」と呼ばれる、転移前に後悔のある人間たちが集まっていた。
異種達は皆魔力が高くなんらかの能力を持ち備えている。
流伊はそんな中でも特に高魔力保持者で7項目の能力を全て持ち得ていた。
「戦うか、また逃げるか」
ランデルという名を与えられ、流伊は異世界でなにを得て何を失うのか。
堕落した人生は転移先で持ち直すことができるのか。
1人の少年の成長物語。