あらすじ
理不尽に異世界へ転生させられた男
加賀谷斗真(カガヤトウマ) 25歳
神の手違いで転生させられた世界は混沌としてた・・・
剣と魔法のファンタジー世界で前世の記憶を持った男はどう生きるのが正しいのか?
この世界の常識なんて知るか!
俺は俺の常識で好きにするぞ!
しかし男は何かを感じる┅神の手違いで死んだのでは?
「初めから間違ってたのか┅」
転生させられた意味を知らず彷徨う男の行く着く先はどうなる?
異世界と言う訳の分からない世界を出会う者達と成長する男の物語
そして神の企みとは?
マイペースで何事にも気にしない性格だが彼には譲れないものがあった
それは趣味の写真だけは才能が無くても馬鹿にされると切れた
「カメラは時を切り取るんだ!その写真はその時を再現してる奇跡なんだよ!
上手下手じゃ無い!俺が欲しい場面を!その時を写した奇跡だ!
それを馬鹿にする奴は死ね!ふん!」
そう写真だけがこの男の拠り所なのだ┅┅寂しい男だった
会社が休みの時は撮影へ行き帰ればカメラの手入れと人付き合いは無かったからか恋人なんて居ないし興味も無いと言う変わり者
周りは「こいつ女に興味無いなんてアレなのか?」
「ハハハ!だからカメラに執着すんだよ、大きいのに憧れてる馬鹿さ」
┅┅┅┅大きいの?
なんとでも言え┅出来上がった写真を読み解くのが好きなだけだ
そして撮影先で死ぬ事になる┅
目が覚めたらそこは異世界!
カメラなんて無い剣と魔法の世界で新たな拠り所を見つけられるのか?
「俺は好きな事して暮らせれば良いんだ┅それだけなんだよ」
貧しい村の猟師の家に転生したトウマは果たして好きな事を見つけ平穏に暮らして行けるのか?