あらすじ
〘あらすじ〙
令和16年の西暦2034年、都市伝説や陰謀論、怪異や妖怪が渦巻く日本の秋田県が舞台。主人公は仙北市立生保内高等学校に通う学生。同級生や地元の人達と出会いながら、謎に挑んでいく。
〘登場人物〙
主人公 富永 航(とみなが わたる)
仙北市立生保内高校1年生の男子高校生。幼少期の頃に田沢湖で何かを目撃しているが記憶が欠落している。
部活は何もやりたく無くて帰宅部になろうとしたが担任の先生からどこかしらに入部しなさいと言われたので、仙北市立生保内高校オカルト研究部…通称〝オカ研〟に入部する事となった主人公。日焼けしている為、肌の褐色は良い。
生徒会図書委員兼ねてオカルト研究部員。
〈仙北市立生保内高等学校関係者〉
東條 明日香(とうじょう あすか)
仙北市立生保内高校2年生の女子高校生。主人公とは幼馴染だが彼には認知されていない。御座石神社の巫女。生徒会風紀委員兼ねてオカルト研究部副部長。
石原 聖(いしはら たかし)
仙北市立生保内高校3年生の男子高校生。生徒会長兼ねてオカルト研究部の部長。仙北市消防団に学生消防団員として所属している。
山本 勲(やまもと いさお)
仙北市生保内高校の男性教師で、防衛大学校から出向して日本史を担任している進路主導主事。主人公の富永航に何かしら部活に入部するように後押しした人物。
〈警察関係者〉
志村 龍之介(しむら たつのすけ)
44歳の巡査部長。角館警察署所属の田沢湖交番勤務。物好き中堅警察官。元漁師で辰子姫伝説に詳しく、地域課や留置係、機動隊の定期異動ルーチンで田沢湖交番勤務配置となる。時代ゆえの後輩指導に悩んでいる。独特な口調がある。
沖田 雅(おきた みやび)
23歳の巡査。角館警察署所属の田沢湖交番勤務。実地研修中の新米警察官。土方巡査長に毎日どやされており、胃がキリキリする毎日を送っている。苦手なものは土方巡査長。
土方 鉄男(ひじかた てつお)
25歳の巡査長。昇任試験に合格し、巡査部長への昇任待ち。指導巡査として沖田巡査を毎日ビシビシしごいている。時々、ハコ長の志村巡査部長からストップが掛かる。本人としては沖田巡査の為に厳しく指導しているものの、たまに行き過ぎた指導も……。