あらすじ

物語を書く実力を上げるなら、初心者のうちは、百話の長編を一本書くより、百本の一話完結の短編を書くほうが効果的なのではないか。 投稿サイトでは、PVの合計だけを見れば長編のほうが強い。けれど、成長という観点で見ると、短編には別の強さがある。 物語を終わらせること。 失敗して、次で直すこと。 短い尺の中で、読者に何かを渡すこと。 短編は、地味だけれど確実に物語の基礎体力を鍛える修行になる。 これは、長編と短編の優劣ではなく、物語を書く力をどう鍛えるかについて考えた文章です。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/06/14
  • 現在の作品【エッセイ】百話の長編より、百本の短編