あらすじ

白い狐。イナリ。 僕は彼女に恋をした。 何時までも、焦がれて、胸が締め付けられる。 記憶を使って、力を振るうこの世界で、 彼女は、もう、僕の記憶を使ってしまって。 もう、僕の記憶は残っていなくて。 でも、どこか、別の自分を知っているような彼女は、 飄飄と、深い水晶のような瞳で僕を見ていた。 本作品は、イナリと、双葉の2つの視点で進んでいきます。

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カクヨム
カクヨム2026/06/14
  • 現在の作品こんこん積もるは狐の音