あらすじ

主人公:イザヤは25歳になったある日、両親の墓参りの帰りに冒険者と呼ばれる《荒くれ者》から森林竜の目撃情報を得るが、騎士団は演習で出かけており、冒険者にも頼ることが難しかった。冒険者とは食うに困った者がなりふり構わず日銭を稼ぐ仕事として有名だが、少なくともこの町《サナサタ》では騎士団がそこまで強くないが為に(チームワークでかろうじて成り立っている)冒険者の魔物狩りがなければいずれ詰んでしまう。が、荒くれ者として街の中では嫌われている冒険者はいずれ街を出ていってしまうかもしれない。何かのきっかけさえあれば、最悪魔物が跋扈する森の中でも生き抜いていける実力者たちだ。そのことに気づいた彼はある危機感を持つ。 『いずれ冒険者がいなくなれば、この街は終わる』 …と。 そして 『ギルドを介すことでより必要なところに素材を、いや、あちらから依頼し、その仲介組織になればいいんだ』 …と。 そして時代の進歩を進ませる彼は冒険者互助組織《ギルド》を作り上げる…かもしれない。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/06/14
  • 現在の作品サナサタのギルドは今日も 〜ギルド設立記〜