あらすじ

【超悲報】世界を救うはずの勇者様、戦闘開始3秒で武器をブン投げる。 目覚めたら【最弱精霊:ただの光の玉】になっていた僕。 目の前では、ひよっこ勇者ルミナが泣きべそをかきながらスライムに剣を構えていた。 しかし気合十分で剣を抜いた瞬間、手汗でツルッと滑り、大切な剣を遥か後方の草むらへと超綺麗な放物線でブン投げたのだ! 「あ。……ふぇぇぇ!? 剣がない! おまけに兜がズレて前が見えないよぉ!」 武器を失い、視界を失い、派激しくずっこける勇者。……うん、世界滅んだわ。 だけど僕は知っている。彼女が恐怖に震えながらも、誰かのために戦おうとしたことを。 「次は絶対にすっぽ抜かないから!」と意気込むルミナ(※聖剣になっても相変わらず投げます)。 だから、僕が全力で彼女を支える。ルミナが剣をすっぽ抜けば、僕が空中に飛び出してキャッチ&投げ返す! 戻ってきた剣を掴んだ彼女が、ふにゃりとした笑顔から一転、キリッと凛々しく邪神を一刀両断! 他の一流勇者たちが**「なんだあの異次元の空中連携は……!?」**と驚愕する中、世界一不器用で愛おしい一人と一匹が、世界をひっくり返す全200話のドタバタ熱血ファンタジー、開幕!

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小説を読もう2026/06/14
  • 現在の作品【悲報】うちの勇者がただのドジな件について~メイドだけが完璧に全肯定している~