あらすじ
気付いたら好きなってた…気付いたらずっと近くにいた…なんで私はいつも「気付いたら」が多いのだろう。どうしてこんなにも進まないんだろうか。この進まない時間のことをなにも出来ない私に対して怒ればいいのか、このままずっと居心地のいいままでいいと望んでしまうあなたに悲しめばいいのか喜んだ方がいいのか、私は分からない🤷
ある、県立高校に通う高2の私。周りは恋愛がー彼氏が彼女がーありとあらゆる青春というのを自慢しあっている。でもそれってステータスじゃないの?時々私は羨ましく思いつつも残酷に思ってしまうことがある。そんな私が周りと過ごす中で見つけた後日談と、そしてまだまだ続く高校生活の一節である。