あらすじ

「皆様の基本的人権は終了しましたぁ★」 会議室に、女の無邪気で軽い声が響く。 電子式のホワイトボードには、「いらすとや」の絵がふんだんに使われたパワーポイントの資料が写し出されている。 その昔は「法力」や「神通力」、「観音力」と呼ばれ、昭和では「超能力」と呼ばれていた力、『異能』 異能を持つもの達は、古くから国によって管理されてきた。 この日、会議室に集められた4人は、戸籍も、名前も、そして存在すらも国によって奪われた。

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小説を読もう2026/06/14
  • 現在の作品死して屍拾う者なし