あらすじ
雨上がり、空に虹がかかるころ。
一年中やさしい桜が咲く、 虹のサクラ神社には、
食いしん坊だけど、お人よしの小さなパンダ、 チャピすけと、
純白の白猫天使、 ましろが暮らしています。
困っている人や動物を見つけると、 二人はそっと寄り添い、
笑ったり、 泣いたり、 時には、おだんごを半分こしたり。
大きな魔法は使えないけれど、
優しい言葉と、 小さな勇気で、
今日も誰かを笑顔にします。
読んだあと、 心がぽかぽか温かくなる。
これは、 虹のサクラ神社で紡がれる、 小さな奇跡の物語です。