あらすじ

普通の恋だと思っていた。"それ"が間違っていた、なんて――。

「死んで、霊として、ずっと、優磨くんの近くにいるんだ」

 そういいながら、屋上の淵に立つは、学園のアイドル――如月結愛。
 彼女は、学校中の憧れの的、そして、俺の唯一の話し相手でもある。
 そんな話し相手が消えるのは――絶対嫌だ!
 俺はその一心で、こう叫ぶ。

「俺に、俺にできることなら、なんでもやる! だから、だから⋯⋯」

 俺がそう言うと、彼女は微笑みながら、こう言った。

「じゃあ、私の所有物《かれし》になって?」

 俺にそう告げた結愛は、俺に近づく人間を、徹底的に排除していく。
 これは、愛なのか。それとも――支配なのか。

 これを境に、俺の日常が崩壊していく――なんて、このときの俺は、知るよしもなかった。


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※本作品は「小説家になろう」「カクヨム」「Nolaノベル」との重複投稿になります。

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アルファポリス
アルファポリス2026/06/13
  • 現在の作品これが普通の恋じゃないなんて、聞いてないって。〜家庭崩壊済みの彼女がヤンデレ化したら、1番の被害者は俺だった件〜