あらすじ
"特別"になりたかった
いや、それは少し違うか。
『平凡から抜け出したかった』そうだろう?
とあることがきっかけで"あったかもしれない"平行世界の時間軸に飛ばされてしまった主人公 岸 星煌(キシ セイカ)。
そこには不思議な異能力『チャーム』を扱う子供たちが存在した。
完璧な手先、全ての均衡、呪いになる魅力、空間を創る。その種類は様々だ。
そして、それを手にしてながらも。
不気味な程に、『変わらない日常』があった。
星煌は『時空間調査委員会』という不思議な名前の委員会に(半ば強制的に)加入し、自分を飛ばした穴の謎を解き明かしていく。
選択一つで変わる世界。彼女はどの選択をする?
それには、間違いも正解もない。善や悪ですら、それは測れないのだろう。
だってこれは、世界を救う物語でも、英雄になろうとしているわけでもない。
他の運命に介入してしまった、ただの人間。
「最高の選択を掴み取れ」。」『観測』」しろ。」
「「何度も視て、」占いの意味を無くせ「。運命すらも、「ねじ曲げろ」」
「「誰にもできない選択をしろ「。」他人は」「気にするな」」
「自分を貫けなければ、」「話にならないだろ?」」
それが結果的に他者への思いやりに繋がったとしてもも、それが彼女の正義であり、『特別』だ。
これは、その主人公とその仲間達が
''正義とはなにか''を理解していく____
__と、いう書き出しで始まる物語。
或いは、ただの日記である _│
記録 記入:星煌