あらすじ

広告代理店で働く宮沢志保は、「人を動かす言葉」に疲れ果てていた。 そんなある日、祖父の遺した手紙に導かれ、岩手の山奥にある古い小屋を訪れる。 そこにあったのは、奇妙な装置《詩的通信機》。 それは、風や水や星の声を受信する不思議な機械だった。 志保はその通信機を通じて、自然が語る「ことば」を聴き、 やがてほんとうの詩を見つけていく——。 雨上がりの光、森の呼吸、星の祈り。 失われた言葉の力を取り戻す、言葉の巡礼の物語。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/06/13
  • 現在の作品雨あがりの天の川停車場(ステーション)