あらすじ
音楽大学でオーボエを専攻している大村啓吾は、たまたまアパートの隣の部屋にすんでいるシングルマザーの高山幸子を助ける事になった。それをきっかけに、以前から叔父に言われていた就職について考えるようになる。
啓吾は叔父が社長をしている会社に就職する決断をし、決意を伝えるために叔父宅を訪ねたが、叔父から意外な告白を聞くことになる。なぜ弟である叔父が長男であった啓吾の父から社長の座を譲られたかという話しから、将来適当な時期に啓吾に社長の座を譲る積りであると聞かされる。
従兄弟の春彦、大村の友人、木下浩、三宅純子、昔お世話になった池村夫妻と一緒に高山親子の世話をして行く中で、高山幸子と大村春彦が結婚することになる。ひそかに幸子に好意を寄せていた啓吾は、二人を温かく祝福する。