あらすじ
佐賀里《さがり》 文《ふみ》
性別:男
享年:17歳
死因:餓死
不思議な空間を通ることもなく、気がつくと異世界に転生していた佐賀里は、サガリー・ブーン(女)として新たな生を受ける。
魔法あり、魔物あり、ダンジョンあり。
誰もが一つだけ固有の魔法を宿す世界で、サガリーの宿した魔法は、掴む魔法だった。
魔法であれば何でも掴めるその魔法は、もちろん魔法の炎も掴めるし、魔法の水氷も掴めるし、魔法の雷だって掴める。
ただし、炎を掴めばもちろん熱いし、水氷を掴めばもちろん冷たい、雷なんて掴もうものなら全身が痺れる。
異世界15歳の春。
王立ダンジョン学園に入学した、サガリーに割り当てられたクラスは7組。
全部で7クラスある内の最低クラス。
校舎はボロボロ、寮もボロボロ、学食もない、クラスで女の子は3人だけ。
夢も希望もない最底辺から始まる、魔法学園ラブコメディ?
息抜きに頭を空っぽにして書いた作品です。
その場のノリで書いているので、1話あたりの文字数は短かったり、長かったりするかもしれません。
頭を空っぽにして、用法用量を守って楽しくお過ごしください。