あらすじ
県立鳥丸高校。地元では「行ったら人生終わり」と言われる底辺高校。
入試本番で腹を壊し、志望校に落ちた高瀬悠真は、不本意ながらこの学校に入学する。
だが、配属された一年三組はただのバカ集団ではなかった。
名前を書き忘れる数学の天才。
目的がある時だけ異常に集中するギャル。
人の嘘を一瞬で見抜く女子。
身体能力だけは化け物級の男子。
成績は終わっている。
常識もかなり怪しい。
でも、才能だけはなぜか測定不能。
これは、偏差値以外だけ妙に高い底辺高校生たちが、くだらない事件を起こしながら少しだけ前に進む、青春ギャグ小説。