あらすじ
表紙→Umi様✨
描いてくださりありがとうございました!
平凡な女子である、野原音歌。
音歌はある日、自分にそっくりな、同姓同名の『野原音歌』と出会う。
『野原音歌』は、本当にそっくりで、複製体か、それともドッペルゲンガーか、と疑うくらいに気が合う。
そんなある日、強盗事件に巻き込まれる。
『野原音歌』は、強盗に撃たれてしまう。
『野原音歌』の体から出てくる、大量の血は止まらなかった……いや、違う。
レシートのような紙が出てきただけだった。
傷から見えるのは、色々な機械だった。
そう、『野原音歌』は人間ではなかったのだ!
しかも、レシートにはこう書かれていた。
これであなたの完璧な複製体が出来上がりました、と。
自分にそっくりなロボットがいるのは怖い。
それに、やっていることが間違っている。
なんで、なんで複製体が作られなきゃいけないの……!?
音歌ははらわたが煮えくり返る思いがして止まなかった。
しかも、人が一人死んだことになっているはずなのに、ニュースに出ないばかりか、警察も動かなかった。
事実を確かめようとするが、驚きの事実を知ってしまう。
音歌の身に起こる不思議な出来事は一体何なのか、一体なぜなのか……!?