あらすじ
突如として国の中心都市を襲った、無数のワイバーンとその頂点に立つ“ワイバーンキング”。
街は業火と鮮血に染まり、魔法騎士団との連絡も途絶え、市民は混乱の渦に飲み込まれていく。
そんな絶望の中、壁をぶち破って現れたのは、
魔法騎士団精鋭部隊所属の少年・ジオ。
そして、少女を救いながら戦場を駆ける藍髪の青年・ギース。
軽口を叩きながらも、確かな実力と絆で敵を撃破していく二人。
だが、国の都市を丸ごと踏み潰すほどの巨体を持つワイバーンキングは、
通常の攻撃では傷一つ付かない“災厄”そのものだった。
追い詰められた二人が選んだ切り札――
それは、赤と青の魂を重ね合わせる禁断の魔道合体。
《己の創造を力に変えて、唸る拳で明日を穿つ!》
《二つの魂燃えるとき、古代の魔道が目を覚ます!!》
魔道合体――“ゲオルギウス”。
蒼炎を纏う巨躯が目覚めた時、
竜の本能は恐怖に震え、空は赤く裂ける。
二人の拳は、崩壊寸前の都市を救えるのか――
熱きバディが紡ぐ、魔道ロボ・バトルファンタジー、ここに開幕。