あらすじ

本になるはずだった。 AIと協働して書いた小説が、ある小説投稿サイトで大賞に選ばれ、書籍化とコミカライズを『確約』された。 だが応募も受賞も、賞金の受け取りさえも終えたあと、生成AIに関する規約が後から作られ、その『確約』は遡って消えた。 それでも——読者の『面白い』は、消えなかった。 事業者の判断は尊重している。そのうえで、当事者として何があり、どう考え、どう動いているのか。 これは告発ではなく、ソロAIプロデューサーを名乗ることにした一人の書き手の記録。

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小説を読もう2026/06/12
  • 現在の作品AIと書いた小説が3,248作品の頂点に立ち、あとから作られたルールで本にならなかった話 ── それでも、読者の「面白い」は消えなかった