あらすじ
その流れる水のような水色の長い髪のとても美しい少女はとても大きな剣を持っていた。不思議な剣だ。青色の宝石のような剣。
そんな大きな剣を少女は細い腕で軽々と扱っている。
それは純粋な体の力ではなくて、魔法の力だった。
白と青の手足のところが重厚な鎧になっている胸のところに美しい大きな宝石の装飾のある白と青のふわりとしたスカートの高い踵のある不思議な形をしている騎士の鎧をきた、背の高い『妖精』の少女。(そう。少女は妖精だった)
頭の上にはちょこんと白と青の小さな可愛らしい小さな魔法の王冠を乗せるようにしてつけている。
魔法によって妖精の湖水の水を固めた剣。
水の魔法の剣だった。