あらすじ
王都の北門で働く平凡な門兵レオは、突如始まった大帝国の侵略によって運命を変えられる。
王城地下に眠る“王脈核”に選ばれた彼は、王国そのものの力を宿し、空飛ぶ要塞、数千の重騎兵、飛竜軍団、そして十万の本軍すら単騎で迎え撃つことに。
だがその力は、国の痛みを自分の身に受ける諸刃の剣だった。
それでもレオは剣を取る。
自分は英雄ではなく、ただの門番。
だからこそ、門の向こうにいる人々を守るため、どんな敵でも止めると決めたのだ。
これは、門番だった男が国そのものに選ばれ、大陸最強の侵略帝国を一人で叩き潰す無双ファンタジー。