あらすじ
お正月になり、初詣で賑わっているとある神社。そして一人の少年がお賽銭箱に五円玉を入れて神に願う
「神様…どうか受験しなくても良いようになりますように!」
かなりしょうもない願いだが、少年がその願いを心で叫んだ瞬間、空が眩しく光る。少年は思わず目を閉じた
目を開けるとそこは真っ白な世界。ひたすら何処までも真っ白。そして少年以外にも何人もの人がいて、大体三十人程だろうか
そして皆の視線は、この空間の真ん中にある大岩に集まる。その大岩は2メートル程の大きさで、上には綺麗な巫女服を着た少女が座っている。しかし顔全体を覆うタイプのお面を付けており、口元すら見えない。その少女はベルと名乗った
ベルと共に異世界に来たゆずきは冒険者として初任務を受ける。しかしそこで起きたとある事がきっかけでゆずきは死んでしまう。そして目覚めた時…