あらすじ

ダンジョンが現れて約半世紀。魔法もスキルも当たり前になった現代日本で、常磐カナタは何でも屋をやっている。 探索者ライセンスはC級。配信の登録者は二万人ちょっと。報酬は安く、依頼は選ばず、本人はいつもローテンション。 ──ただし、依頼の中身がおかしい。 「押し入れにダンジョンができたので塞いでください」 「駅前の噴水に海竜が住み着きました」 「うちの婆ちゃんが迷宮のボスに勝ってしまったんですが」 どう考えても三万円の仕事じゃない。 どう考えもC級の領分じゃない。 なのにカナタは毎回、溜息ひとつで片付けてしまう。 本人曰く、「普通にやってるだけ」。 コメント欄曰く、「普通とは」。 やる気ゼロ、実力カンスト。 コメント欄が毎回阿鼻叫喚の何でも屋配信、本日も開局です。 ※ほぼ一話完結型。どこから読んでも楽しめます。

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カクヨム
カクヨム2026/06/11
  • 現在の作品【配信中】何でも屋の魔法使いですが、依頼が毎回キチガイじみてて草