あらすじ
地球が氷河に染まった時代、人類は宇宙ステーション、ノアを生活拠点としていた。
ノアは銀色の球体をしている。
球体は99個あり、球体と球体とは高速鉄道が通過するトンネルで接続されている。
また、人類は遺伝子操作により、新人類へと進化を遂げた。その過程で超能力という才能をもったサージュアなる人間が生まれた。
サージュアの誕生は喜ばしいものだとばかり思われていたが、そうではなかった。
サージュアの始祖と言われている少年、杉山瞬は、その超能力を駆使し、地球時代の戦争を根絶した。全ての争いは無くなった。が、そうではなかった。人類は、どれだけ進化しようとも争いを止めることはできず⋯⋯。