あらすじ

明日は、取引先で大事なプレゼンがある。 資料はできている。 持ち物も確認した。 鞄も玄関の近くに置いた。 あとは、いつもより早く寝るだけだった。 けれど、布団に入った途端、頭の中で明日のプレゼンが始まってしまう。忘れ物はないか。話す順番は大丈夫か。上役の前で言葉に詰まらないか。 眠らなければいけないと思うほど、眠れなくなる。 仕方なくホットミルクを飲んでみるが――。 大事な仕事の前夜、準備万端なのに落ち着かない夜を描いた短編です。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/06/11
  • 現在の作品【小説】大事なプレゼンの前夜