あらすじ
自分より出来の良い友、兄弟、そんな人が目の前にいだ時、何を考えるだろうか。『負けたくない』『努力しよう』と思うかもしれない。それでも勝てない、自分が何をしても勝てない人に『この人にはかなわない。やっぱり凄い。』と憧れや敬意を払うかもしれません。でも本当にそれだけですか?自分が勝つためにその人を超えるために頑張ったのに負けた、そのようなプラスな感情だけで終われますか?
俺には何をやっても勝てない友達がいた。そんな友達を越えようと、努力した。
しかしやはり勝てない。凄い人だと思う尊敬、憧れが徐々に悔しさにそして何とも言えない感情を持つようになる。やがてその感情は俺たちの関係を壊すことに……