あらすじ

ある日、一匹のサルが芋を洗った。 ただ、それだけだった。 けれど、その行動は広がり。 真似され。 いつしか「文化」と呼ばれるようになった。 ……本人の知らないところで。 これは、世界を変えてしまったサルと、 その余計な一言を聞き流せない仲間たちの、 どうでもいいようで少しだけ大事な会話。 今日も彼らは考える。 「流行って、何なんだろうな」 「知らん」 「じゃあイチゴ食う?」 そんな感じで。

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カクヨム
カクヨム2026/06/10
  • 現在の作品101匹目のサルは、今日も余計なことを言う。