あらすじ

ディストピアの執政者視点で送る、ポスト・アポカリプス世界のほのぼの旅行記。 きちがいじみた思考の主人公と、相棒は愛らしいもふもふの見た目に反して毒舌を繰り出す愛玩ロボット。 「ねえ、タウシノン。なんで安心安全かつ清潔なユートピアからこんな不潔で生きづらい地獄を選ぶ人がいるの?」 「うるせえ人非人。自分の目で見て頭を使いやがれ」 【あらすじ】 ドームの内側はユートピア。そとは環境汚染により砂漠化した世界。 ルーウィン機関は苦しみからの脱却として「安心安全かつ清潔なユートピアの実現」を提言し、豊かな世界をドームのなかにつくりあげた。 機関は二十名の管理官によって組織され、次期管理官として将来を有望視されているシュカが主人公。 シュカは相棒の愛玩ロボット、タウシノンが故障したことにより外の世界へと出ることになる。 ユートピアでは「壊れたら新しく」という思想により、修理という概念がない。しかしシュカは代わりのタウシノンではだめだった。 必要な相棒のためユートピアではない世界へ行き、不自由にも気楽に暮らす人々に出会う。 ※他サイトにも掲載しています。(アルファポリス) ※不定期更新です。七月中の完結を目指します。ボリュームとしては10万字もいかない中編程度になる予定です。

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小説を読もう2026/06/10
  • 現在の作品ねえ、タウシノン。なんで彼らはユートピアから出ていったの?