あらすじ
幼い頃から踊ることしか能力がなかった踊り令嬢、カナリア・マリス。12歳の頃、教会により鑑定を受ける。その能力は踊り。
他のみんなは勇者や、聖女といった優秀な職に就くのに対し、カナリアのスキルは踊り。しかし、彼女のダンスにはみんなの心を幸せにし、魔族や魔王軍を魅力する不思議な力が宿っていた。
おまけに体が柔らかいため、ケガも決してしない。最初はスキルを馬鹿にされ、家族から追放されたが、周りからスキルの凄さを認められ、国の王子や、隣国の王子様、さらには魔王からも認められる。
一方で、カナリアの両親は、カナリアに暴行や追放をしたことで、国外追放され、さらに魔族に襲われるという地獄が待っていようとは思いもよらなかったのだ。