あらすじ

夏休みが明けて、登校してきた秋月美咲は別人だった。 白くて、丸くて、どっしりしていて。 「ねえ、立ったまま靴下履ける?」 「履けるに決まってるだろ」 「若いね」 そう言って笑う彼女の足元に、何かがまとわりついている気がした。 これは秋月さんの「呑み込んだもの」と、僕——陣内要の初恋の話だ。 美咲「ねえ」 要「ん?」 美咲「クリスマスプレゼントが『靴下履かせる券』ってなに?」 要「立ったまま履けない人用」 美咲「10回って少なくない?」 要「課金で追加できます」 ※全46話、完結済み原稿を毎日21時に更新します。 ※過食など、センシティブな内容を含みます。

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カクヨム
カクヨム2026/06/10
  • 現在の作品ねえ、立ったまま靴下履ける?