あらすじ

1989年10月、ASYNC社によって現世にある扉が開通した 夢の空間への入口、名付けてBackroomだ 米国政府はこのBackroomに目をつけ、無限大のBackroomに人を住ませる計画を実行した ここには居住地からショッピングモール、軍事基地まで建て、一つの国を作ろうと、ASYNC社と米国政府は研究員たちに探索させた 今までBackroomは居住可能と考えられていたが、探索の結果、Backroom内には危険な生物、いや、生物と言うには違う物体、通称「エンティティ」がいることが確認された この探索では研究員3人の内、1人しか帰ってこなかった 帰還に成功した一人の研究員はその後、仲間が死んでしまった罪悪感と精神異常で自殺してしまった 自殺する前に彼はビデオを撮っていて、ビデオで彼は 「少なくともあそこは人間が居られる環境ではない、今すぐ計画を中止するんだ、あの2人の犠牲を無駄にはしていけない」といった しかし、〝時すでに遅し〟だ Backroomが発見されてから、世界各地で人間が突然壁を抜ける現象が多発してしまった 壁抜けした人間は基本的に見つかるはずはなく、奇跡的に見つかった人間からの証言では 「黄色い空間が続いていたよ、黒くて針金みたいな恐ろしい生物もいた、少なくとも現世ではないだろう」 Backroomのことだ 〝壁抜けバグ〟というBackroomの入口を開いてしまったからおきた現象だろう 米国政府はASYNC社に緊急停止命令を出したがそれでも壁抜けバグによる被害者、通称「放浪者」は後を耐えなかった

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小説を読もう2026/06/10
  • 現在の作品Bachrooms ーSeason1ー