あらすじ

会津若松に行くのは……。 実は、初めてではありません。 なんと、3回目になります。 1回目は、小学校の修学旅行でした。 あまりいい思い出はありません。 バスの旅でした。 車酔いして辛かったのを覚えてます。 飯盛山の土産物屋では、白鞘の模擬刀のようなものを売ってました。 お土産に買う男子も多かったです。 見学を終え、「またバスに乗るのか」と……。 暗澹たる思いで駐車場のバスに向かってたとき。 いきなり男子に取り囲まれました。 全員、白鞘の模擬刀を抜いてました。 そして……。 滅多斬りにされました。 もちろん、強く叩いたりはされませんでしたが。 スローモーションみたいな斬り方です。 中には、わたしの頭に刃をあてて、ギコギコと引くヤツまでいました。

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小説を読もう2026/06/10
  • 現在の作品埴輪と旅する女①【会津若松編】第002回